phpMyAdmin setup

インポートとエクスポートのディレクトリおよび圧縮オプションを設定してください

アップロードディレクトリ インポート用ファイルをアップロードできるサーバ上のディレクトリ
保存ディレクトリ エクスポートをサーバ上に保存できるディレクトリ
コード変換エンジン 文字セットの変換に使用される関数を選択します。	autoiconvrecode (使えません)none i
iconv のための追加パラメータ
ZIP インポートおよびエクスポートの操作に対して ZIP 圧縮を有効にします。	i
GZip インポートおよびエクスポートの操作に対して gzip 圧縮を有効にします。
Bzip2 インポートおよびエクスポートの操作に対して bzip2 圧縮を有効にします。	i
逐次圧縮 エクスポートの際、バッファに溜まり次第 gzip/bzip2 圧縮していく方法です。あまり多くのメモリを必要とはしません。gzip/bzip2 ファイル作成で問題が発生した場合、この機能は無効になります。

phpMyAdmin は、ユーザインタフェースだけであり、その機能は MySQL を制限するものではないことをご了承ください。

Blowfish 暗号 cookie 認証においてクッキーの暗号化に使用される秘密のパスフレーズ
SSL 接続の推奨 phpMyAdmin を使用している間、強制的にセキュリティで保護された接続をします。
設定ファイルのパーミッションをチェックする
信頼されたプロキシのリスト（IP アドレスの許可/拒否） 入力プロキシは「IPアドレス: 信頼された HTTP ヘッダ」と記述します。以下の例は、phpMyAdmin は IP アドレス 1.2.3.4 のプロキシから HTTP_X_FORWARDED_FOR (X-Forwarded-For) ヘッダを信頼するように指定することになります。 1.2.3.4: HTTP_X_FORWARDED_FOR
一般ユーザに「データベースを削除する」リンクを表示する
任意の MySQL サーバにログインすることを許可する 有効にすると、クッキー認証の場合にログインフォームにおいて、ユーザが任意の MySQL サーバを入力できるようになります。
ログインしたときの状態に戻す cookie 認証モードの場合に、前回ログインしたときの状態に戻すかどうかを定義します。
ログインクッキーの有効期間 ログインクッキーの有効期間（秒）を定義します。
ログインクッキーの保存期間 ブラウザに保存されるログインクッキーの有効期限（秒数）を定義します。デフォルトの 0 は、セッションが存在している間だけ保存されていることを意味し、ブラウザのウィンドウが閉じられるとすぐに削除されます。これは、信頼されていない環境で使う場合に推奨します。
ログアウト時に全てのクッキーを削除する チェックした場合、ログアウト時に全てのサーバのクッキーを削除します。チェックを外した場合は、現在のサーバに対してだけログアウトが行われます。このチェックを外しておくと、複数のサーバに接続している時、他のサーバからのログアウト作業を忘れやすくなります。

ブラウザのタイトルバーのテキストの指定を行います。使用可能な特別な埋め込み変数はドキュメントを参照してください。

デフォルトタイトル 何も選択していないときのブラウザのウィンドウタイトル
テーブル テーブル選択時のブラウザのウィンドウタイトル
データベース データベース選択時のブラウザのウィンドウタイトル
サーバ サーバ選択時のブラウザのウィンドウタイトル

phpMyAdmin で表示される警告の抑制

phpMyAdmin の設定保存用テーブルがありません phpMyAdmin の設定保存に必要なテーブルを見つけることができなかった場合、データベースの構造詳細ページに表示されるデフォルトの警告を無効にします。
Suhosin 警告 Suhosin が検出された場合、警告をメインページに表示します。チェックを入れるとこのメッセージを表示しないようにします。
mcrypt 警告 cookie 認証で mcrypt 拡張がなかった場合、警告を表示します。チェックを入れるとこのメッセージを表示しないようにします。

phpMyAdmin 開発者用の設定

設定に開発者向けタブを追加する 無効にすると、右端のチェックボックスに関係なく、ユーザが以下のオプションを設定することはできません。
エラーを表示する
エラーを収集する
SQL のデバッグ

どこにも該当しない設定

Ajax を有効にする 画面更新を改善し効率化します。
バージョンの確認 phpMyAdmin のメインページ上で最終バージョンチェックを有効にします。
自然順 テーブルやデータベースの名前のソートを人間が行うような手法で行います。
折り畳みに対しての初期値	開いておく閉じておく
エラー等のアイコン化 警告、エラー、メッセージに対してアイコンを表示します。
ヘルプボタンの表示 ドキュメントテキストの代わりにヘルプボタンを表示します。
データベースの最大数 左のフレームとデータベースリストに表示されるデータベースの最大数
テーブルの最大数 テーブルのリストに表示されるテーブルの最大数
GZipの出力バッファリング HTTP 転送の高速化のために GZip の出力バッファリングを使用します。	autoはいいいえ
永続的な接続 MySQL データベースへの永続的な接続を使用します。
最大実行時間 スクリプトの実行が許されている秒数を設定します。(0 で制限なし)
メモリ制限 割り当てが許可されているスクリプトのバイト数。例：32M (0 で制限無し)
ロックされているテーブルをスキップする 使われているテーブルには印をして、テーブルがロックされていても可能であればデータベースを閲覧します。
データベース検索を使用する 全てのデータベース内を検索することを許可します。
サードパーティフレームの許可 有効にすると、フレームに対して異なるドメインに置かれているページを許可します。このことは、クロスフレームスクリプト攻撃を可能にする潜在的なセキュリティホールにもなりえます。