フォームCGIカスタムSSL 入力情報ダウンロード画面


○この画面からできること

フォームCGIカスタムSSL 入力情報ダウンロード画面

ヒント

  • 入力情報は、ダウンロード後もサーバ上に残ります。次回のダウンロード時に入力情報が重複しないように、ダウンロード後に入力情報の削除をおすすめします。
  • 入力情報の削除を実行すると、サーバ上のすべての蓄積情報が削除されます。

○この画面について

1

[最も古い入力情報]

最も古い情報の入力日時が表示されます。

2

[最も新しい入力情報]

最も新しい情報の入力日時が表示されます。

3

[現在の保存件数]

現在、サーバ上に保存されている入力情報の件数が表示されます。

4

[サーバからダウンロードする]ボタン

ファイルの保存先を指定するためのダイアログボックスが表示されます。

重要

    表示されるダイアログボックスは、OS、ウェブブラウザによって異なります。

5

[入力情報を削除]ボタン

○操作手順

1

[サーバからダウンロードする]ボタンをクリックします。

ファイルの保存先を指定するためのダイアログボックスが表示されます。

2

画面の指示に従って、ファイルをダウンロードします。

重要

    ファイルのダウンロード手順はOS、ウェブブラウザによって異なります。

ヒント

  • ダウンロードされるファイルの名前は、「gform-<ダウンロードした日時>.txt」のようになります。
  • 例:gform-20060901-1430.txt(2006年9月1日14時30分にダウンロードした場合)
  • ファイルの内容については、「ダウンロードファイルの内容」をご覧ください。

1

[入力情報を削除]ボタンをクリックします。

2

[削除する]ボタンをクリックします。

入力情報が削除されます。

入力情報の削除を中止する場合は、[キャンセル]ボタンをクリックします。

○ダウンロードファイルの内容

ダウンロードしたファイルのヘッダ部分には、最も古い情報の入力日時、最も新しい情報の入力日時、蓄積件数が記載されます。

それ以降は、ホームページ訪問者ごとの入力情報が入力日時の古い順から記載されます。

また、「コピー製品に関するアンケート」と「ファクス製品に関するアンケート」といったように、複数の入力フォームがある場合、その入力フォームのデータが格納されているフォルダの名前順(ASCIIコード順)に表示されます。

たとえば、「コピー製品に関するアンケート」が「copy_form」、「ファクス製品に関するアンケート」が「fax_form」というフォルダに格納されている場合、「copy_form」、「fax_form」という順番で入力情報が記載されます。

重要

  • formcgisslフォルダの直下に「初期HTMLフォーム」と「設定ファイル」を格納した場合、gformのディレクトリパス名は「/」と表示されます。
  • 「copy_form」や「fax_form」といったサブフォルダを作成した場合、ディレクトリパス名は「/copy_form」、「/fax_form」と表示されます。