アクセス分析(スタンダード)は、お客さまのホームページへのアクセス状況について、月別統計、月間統計、日別統計(日別アクセス統計)、時間別統計(時間別アクセス統計)、 URL別統計、入口別統計、出口別統計、サイト別統計、リンク元別統計、検索語別統計、ユーザ別統計、ブラウザ別統計、国別統計の項目において、当月を含めた過去一年分を統計データとして表示します。
統計データを使って、さまざまな観点からお客さまのホームページのアクセス状況を分析することができます。
アクセス分析(スタンダード)で分析できる内容については、 「アクセス分析(スタンダード)で分析できること」 をご覧ください。
- 初期管理者(管理者ユーザをまだ登録していない状態)でログインしている場合、アクセス分析スタンダード設定のメニューは表示されません。アクセスログ取得およびアクセス分析スタンダードは、必ず管理者を登録後、その管理者でログインしなおしてからご利用ください。
- アクセス分析(スタンダード)をご利用になる場合は、あらかじめ、マイデスクのアクセス分析画面でアクセス分析設定(スタンダード)を利用する設定にする必要があります。詳しくは、 「アクセス分析(スタンダード)の設定/解除」 をご覧ください。
- 検索文字列が文字化けする場合があります。これはアクセス分析(スタンダード)と検索サイトの仕様(エンコード仕様)などによって発生します。いくつかの解決方法がありますので、 本サービスのホームページのFAQ(ホームページ機能>アクセス分析(スタンダード))をご覧ください。
- サーバのアクセスログデータは、設定操作を行った日の前日の午前0時から24時間分のデータを取得し、翌日の午前9時に初めて分析用のグラフを生成します。このため、アクセス分析(スタンダード)は、設定操作を行った翌日午前9時過ぎ以降からご利用可能になります。その間にアクセス分析(スタンダード)へアクセスした場合は、エラーが表示されます。
- 日本語ドメインを経由してアクセスしたログは「Punyコード」で表示されます。
- Webサーバ【W1】をご利用の場合は、SSL無しのアクセスログのみが対象となります。