お客さまがコールセンター、または、契約センターに問い合わせるときに、お客さまのご利用情報が必要になる場合があります。
ここでは、以下の3種類の情報を確認することができます。
お客さま情報は管理者のみが確認できます。詳しくは、「管理者とは」をご覧ください。
お客様のご契約内容によって画面の表示が異なります。
【ディスク容量について】
メールボックスディスク容量
- メールボックスに割り当てられるディスク領域は、ご契約のメールボックスディスク容量を超えない限り利用することができます。たとえば、メールボックスディスク容量を「3GB」でご契約いただいている場合、マイデスクで4ユーザのメールアカウントに「500MB」ずつ割り当てると、割り付けられる残容量は「1GB」となります。
メールボックスディスク容量と使用しているディスク容量については、「サービス利用状況を確認する」をご覧ください。
- ユーザに割り当てられたメールボックスの使用量が90%を超過すると、そのユーザに次のメールが届いた時点で注意メールが届きます。
- メールボックスの使用量が100%を超過したユーザは、メールを受信できなくなります。
- メールボックスの使用量が100%を超過したユーザにメールを送信すると、メール送信者に相手先のメールボックスが一杯となっている旨のリターンメールが届きます。
Webディスク容量
- ホームページで使用できるディスク領域は、ご契約のWebディスク容量を超えない限り利用することができます。たとえば、Webディスク容量を「10GB」でご契約いただいている場合、ホームページのコンテンツ(HTML、画像ファイルなど)で「7GB」を使用していると、使用可能な残りディスク容量は「3GB」となります。ホームページのコンテンツで使用しているディスク容量が「10GB」を超えた場合、容量超過となり、書き込み制限処理が行われますのでご了承ください。
Webディスク容量と使用しているディスク容量については、「サービス利用状況を確認する」をご覧ください。
- Webディスク容量に対して、Webディスク使用量が90%を超過すると管理者に1日1回注意メール、100%を超過すると1日1回警告メールが届きます。必要に応じて不要なファイルを削除し、空領域を確保してください。
- 書き込み制限処理中は、以下の機能が利用できなくなります。
- インスタントホームページ作成のコンテンツ公開
- ページ認証の設定
- トップページの携帯ページ転送設定