エラーページの内容を元に戻したい場合や、誤って削除してしまった場合は、各エラーページのテンプレートをダウンロードして、サーバにアップロードしなおしてください。
エラーページのテンプレートは、/htdocs/ERRORDOCSフォルダにアップロードしてください。また、ダウンロードしたテンプレートのファイル名は変更しないでください。Webアクセスのエラーログがすべて404(Not Found)エラーとして記録されます。
認証に失敗した場合などに表示されます。
ファイル名 | 401.html |
ダウンロード |
/htdocsにページ認証を設定した場合、401エラーはサーバの標準エラーページが表示されます。
ホームページへのアクセス権限がない場合などに表示されます。
ファイル名 | 403.html |
ダウンロード |
アクセス先のホームページがない場合などに表示されます。
ファイル名 | 404.html |
ダウンロード |
サーバの一時的な過負荷により、ホームページにアクセスできない場合などに表示されます。
ファイル名 | 503.html |
ダウンロード |
サンプルファイルは、以下の手順に従って、パソコンのディスク上に保存してください。Macintoshの場合は、StuffIt Expander日本語版をお使いください。
Windowsの場合: | ダウンロードしたいサンプルのダウンロード欄にある圧縮ファイル名をマウスで右クリックして[対象をファイルに保存]を選択し、ディスク上に保存してください。 |
Macintoshの場合: | ダウンロードしたいサンプルのダウンロード欄にある圧縮ファイル名をControlキーを押しながらクリックし、表示されたメニューから[リンクをディスクにダウンロード]を選択し、ディスク上に保存してください。 |