ページ認証の利用の流れは、以下のとおりです。必要に応じて以下の作業を行います。 ここでは、「/htdocs」フォルダ以下の「/test」フォルダにページ認証を設定して、認証IDにmember01を割り当てた場合の例にもとづいて説明します。
ページ認証を行うフォルダを設定して、そのフォルダ内のページを見るために必要な認証 IDとパスワードを設定します。ページ認証が設定されたフォルダ内のページは、特定のユーザだけが見ることができるようになります。
必要がなくなった認証 IDを削除することができます。
認証 IDごとにパスワードを変更することができます。